2013年04月25日
やまんま会議メモ20130423
やまんマルシェが終わってから、みんなフヌケてしまったり年度代りで忙しかったりで、ブログも更新がなかったですが、
やまんまの会議の内容や、メンバーの紹介や、それぞれの活動をブログに載せていきましょうよという話になりまして。
センエツながら、今日は珍しくちょっと余裕のあるワタクシ三枝彩子が、4/23の会議の様子をちらりと書かせていただきます。
今回は、町づくりのためにできることをする、という原点にかえって、フリートーク、でした。
みんなそれぞれの想いを、ひとことずつ。
●会長が島根県隠岐郡海士町（おきぐんあまちょう）に旅行に。
『離島発 生き残るための10の戦略』 (山内 道雄 著、生活人新書)という本がきっかけ。
生き生きとした地域づくりで移住者がとても多い。
山都町でも参考にできるところはして、盛り上げていきたい。
●「区長」をつとめ、山都町初の「区の統合」を成し遂げたやまんま最年少（？）のYさん。
区長さんだけでなく、全世帯の話し合いを持ち、丁寧に進めた。関係者から高い評価。
●Naさん：通潤橋周辺で「千人田植え」を計画中。
地域の人に愛着を持ってほしい。
●Noさん：加工所を作ったので、農産物の加工を工夫したり、県外に山都町農産物をアピールしていきたい。
●くまさん：5月で2年、移住の問い合わせは多いが、受け入れ体制がまだ不十分で歯がゆい。
●Fさん：やまんまの会は、行政と住民の橋渡し的役割が担える団体だと思う。お互い補い合っていきたい。
移住者の地域との交流の仕掛けやフォローなど、ソフト面を地域の団体に任せられるとよい。
●Wさん：移住者は山都町がすばらしいというが、地元としては「何が？」とピンとこない。
65歳以上が半数を占める区でも元気で、農作業に何の支障もないのはよいこと。
女性議員が他の市町村でも出てきている。山都町にも必要。
●局長：やまんまの会への評価は高まっている。「あのパワーを利用しない手はない」と男性壮年世代に認識されたことは大きい。
7、8月くらいに通潤橋の火まつりを今年も。そこでやまんマルシェが絡めればよいのでは？
青年部にもやまんまの軽やかさを伝えたい。
マンパワーの核が成長中。「あるものをふくらます」ことを。
●Tさん：海士町で仕事をしていた経験よりお話。
「山都町の取り組みとしては何が考えられる？」との質問に答えて「ブランド化では」。
●Suさん：インターネットをやまんマルシェだけでなく、やまんまの会の活動のPRとして有効に使っていくべき。
地域づくりをがんばっている自治体の人たちとの情報交換もできる。
自分としては、音楽が自分のできること。大和町では、チケット代を払って音楽やアートに気軽に触れるというのが、なかなか習慣としてないので、そういう機会を増やし、地元の人たちにも慣れていってほしい。
ひとつ企画すると、「私はここをこういうふうにしたい」ということを聞いたりで、それぞれの人がそれぞれの夢を持っていることがわかった。それを実現できる！という例を作っていくことで、みんなが元気になれれば。
●Siさん：年寄りを活用しなければ。医療費をなるべく抑える。
体力作りでサイクリング・マシン（？）をこぐなら、それで発電ができれば、エコアピールにもなる。
矢部高校は全国でも70校くらいしかない林業科があり、大和町には木も竹も山もいっぱいあるのに、就職先がない。
山をきれいにしたらお金になるとか、就職先となるような仕組みが必要。
各小学校区に「寺子屋」が必要と感じている。
●Kaさん：皆さんをサポートします。盛り上げていきたい。
（いつもありがとうございます！）
●Oさん：いいところがあるのに気づいていない地元の人に、それを伝えていきたい。
地元の人自身が自信を持ってPRできるようにならなければ。
人口を維持し、「ここで生きてよかった」と思っていれば、子どもにそれが伝染する。
小さなことでも、その誇りのきっかけづくりに関わっていきたい。
●Yoさん：ハーベストウォーク（収穫期に野菜をもらって回る）とか、トラクターまつりとか、考えている。
井無田キャンプ場では5/4にキャンプファイヤーを企画。
カヌーポロの競技場も作りたい。
この町の人づくりをしっかりさせたい。小さいうちからの家庭教育が重要。
できるサイズのことをしていく。
日本の教育には「対話」と「アウトドア」が欠けているという。
部活の選択肢が少なすぎて、参加しにくい子などに、合気道、ピアノ、ウォーキングなどの機会を提供したい。
●Miさん：郷土史を学んでいる。町を歩くと崩れかけた標木などある。行政にも限界があるので、ボランティアを募ってなおしたり、草刈をするなどの自主的な活動をしたい。仕事をしていて動けなかった分、今は動けるのでやりたい気持ちが強い。できることを元気なうちに！
●Ogさん：町議会に女性議員が必要。男性でも応援すると言ってくれる人も増えている。どう送り出していくか、常に考えている。この会議で出るような話が議会ではなかなか取り上げられない。福祉も女性がしたほうが進む。
→Miさんより：男性が応援しているといっても、いざとなったら地元、親戚同級生を選ぶという投票行動があるし、夫婦では夫が「この人に」といえば妻が従うということがまだ多い。
女性自身の意識を高めなければ。
女性は家庭でも太陽、地域でも太陽にならなきゃ！
●副町長：自治振興区それぞれに力を入れているポイントが異なる。全体を底上げする時代でもない。
行政がやってくれないとフラストレーションをためるより、自分たちのよさを認識し、それぞれにできることをやるというのがよいのでは。
※私はとくに何もないです、みんな色々考えていてすごすぎます・・・という方もいらっしゃいましたー。
それぞれの個性・役割がありますので、それぞれのいい形で関わっていければいいのだと思いますよ～。
※新メンバーも加わりました。
私がアツーいラブコールを送り続けていた末松豆腐店のあきさん♪
ご家族揃って、地域の方々から信頼されるよろず相談役みたいな素敵なおとうふやさん。
うちも馬見原に移住してからお世話になりっぱなしなのです。
おとうふもこだわりの手作りで、遠方からのファンも多いそうです。
やまんまでも素晴らしい活躍をされることと思います。わくわく♪
※文責：三枝彩子
ほかの方から見たら別の書き方になると思います。
ひとつのメモとして読んでくださいませね。
やまんまの会議の内容や、メンバーの紹介や、それぞれの活動をブログに載せていきましょうよという話になりまして。
センエツながら、今日は珍しくちょっと余裕のあるワタクシ三枝彩子が、4/23の会議の様子をちらりと書かせていただきます。
今回は、町づくりのためにできることをする、という原点にかえって、フリートーク、でした。
みんなそれぞれの想いを、ひとことずつ。
●会長が島根県隠岐郡海士町（おきぐんあまちょう）に旅行に。
『離島発 生き残るための10の戦略』 (山内 道雄 著、生活人新書)という本がきっかけ。
生き生きとした地域づくりで移住者がとても多い。
山都町でも参考にできるところはして、盛り上げていきたい。
●「区長」をつとめ、山都町初の「区の統合」を成し遂げたやまんま最年少（？）のYさん。
区長さんだけでなく、全世帯の話し合いを持ち、丁寧に進めた。関係者から高い評価。
●Naさん：通潤橋周辺で「千人田植え」を計画中。
地域の人に愛着を持ってほしい。
●Noさん：加工所を作ったので、農産物の加工を工夫したり、県外に山都町農産物をアピールしていきたい。
●くまさん：5月で2年、移住の問い合わせは多いが、受け入れ体制がまだ不十分で歯がゆい。
●Fさん：やまんまの会は、行政と住民の橋渡し的役割が担える団体だと思う。お互い補い合っていきたい。
移住者の地域との交流の仕掛けやフォローなど、ソフト面を地域の団体に任せられるとよい。
●Wさん：移住者は山都町がすばらしいというが、地元としては「何が？」とピンとこない。
65歳以上が半数を占める区でも元気で、農作業に何の支障もないのはよいこと。
女性議員が他の市町村でも出てきている。山都町にも必要。
●局長：やまんまの会への評価は高まっている。「あのパワーを利用しない手はない」と男性壮年世代に認識されたことは大きい。
7、8月くらいに通潤橋の火まつりを今年も。そこでやまんマルシェが絡めればよいのでは？
青年部にもやまんまの軽やかさを伝えたい。
マンパワーの核が成長中。「あるものをふくらます」ことを。
●Tさん：海士町で仕事をしていた経験よりお話。
「山都町の取り組みとしては何が考えられる？」との質問に答えて「ブランド化では」。
●Suさん：インターネットをやまんマルシェだけでなく、やまんまの会の活動のPRとして有効に使っていくべき。
地域づくりをがんばっている自治体の人たちとの情報交換もできる。
自分としては、音楽が自分のできること。大和町では、チケット代を払って音楽やアートに気軽に触れるというのが、なかなか習慣としてないので、そういう機会を増やし、地元の人たちにも慣れていってほしい。
ひとつ企画すると、「私はここをこういうふうにしたい」ということを聞いたりで、それぞれの人がそれぞれの夢を持っていることがわかった。それを実現できる！という例を作っていくことで、みんなが元気になれれば。
●Siさん：年寄りを活用しなければ。医療費をなるべく抑える。
体力作りでサイクリング・マシン（？）をこぐなら、それで発電ができれば、エコアピールにもなる。
矢部高校は全国でも70校くらいしかない林業科があり、大和町には木も竹も山もいっぱいあるのに、就職先がない。
山をきれいにしたらお金になるとか、就職先となるような仕組みが必要。
各小学校区に「寺子屋」が必要と感じている。
●Kaさん：皆さんをサポートします。盛り上げていきたい。
（いつもありがとうございます！）
●Oさん：いいところがあるのに気づいていない地元の人に、それを伝えていきたい。
地元の人自身が自信を持ってPRできるようにならなければ。
人口を維持し、「ここで生きてよかった」と思っていれば、子どもにそれが伝染する。
小さなことでも、その誇りのきっかけづくりに関わっていきたい。
●Yoさん：ハーベストウォーク（収穫期に野菜をもらって回る）とか、トラクターまつりとか、考えている。
井無田キャンプ場では5/4にキャンプファイヤーを企画。
カヌーポロの競技場も作りたい。
この町の人づくりをしっかりさせたい。小さいうちからの家庭教育が重要。
できるサイズのことをしていく。
日本の教育には「対話」と「アウトドア」が欠けているという。
部活の選択肢が少なすぎて、参加しにくい子などに、合気道、ピアノ、ウォーキングなどの機会を提供したい。
●Miさん：郷土史を学んでいる。町を歩くと崩れかけた標木などある。行政にも限界があるので、ボランティアを募ってなおしたり、草刈をするなどの自主的な活動をしたい。仕事をしていて動けなかった分、今は動けるのでやりたい気持ちが強い。できることを元気なうちに！
●Ogさん：町議会に女性議員が必要。男性でも応援すると言ってくれる人も増えている。どう送り出していくか、常に考えている。この会議で出るような話が議会ではなかなか取り上げられない。福祉も女性がしたほうが進む。
→Miさんより：男性が応援しているといっても、いざとなったら地元、親戚同級生を選ぶという投票行動があるし、夫婦では夫が「この人に」といえば妻が従うということがまだ多い。
女性自身の意識を高めなければ。
女性は家庭でも太陽、地域でも太陽にならなきゃ！
●副町長：自治振興区それぞれに力を入れているポイントが異なる。全体を底上げする時代でもない。
行政がやってくれないとフラストレーションをためるより、自分たちのよさを認識し、それぞれにできることをやるというのがよいのでは。
※私はとくに何もないです、みんな色々考えていてすごすぎます・・・という方もいらっしゃいましたー。
それぞれの個性・役割がありますので、それぞれのいい形で関わっていければいいのだと思いますよ～。
※新メンバーも加わりました。
私がアツーいラブコールを送り続けていた末松豆腐店のあきさん♪
ご家族揃って、地域の方々から信頼されるよろず相談役みたいな素敵なおとうふやさん。
うちも馬見原に移住してからお世話になりっぱなしなのです。
おとうふもこだわりの手作りで、遠方からのファンも多いそうです。
やまんまでも素晴らしい活躍をされることと思います。わくわく♪
※文責：三枝彩子
ほかの方から見たら別の書き方になると思います。
ひとつのメモとして読んでくださいませね。
2013年04月25日
本日4/25（木）19時より 音楽工房『あさひ夢Cafe』
こんにちは。やまんまの会の三枝彩子です。
山都町は星降る清和地区在住のピアニスト須藤かよさん（やまんマルシェの絵本読み聞かせではアコーディオン伴奏担当）らによる
『あさひ夢Cafe』の企画第一弾が、本日開催されます♪
清和天文台の近くの旧朝日小学校が会場です。
私も出演のお誘いいただいて、わくわくしています。
東京から移住されて南阿蘇にいらっしゃる武藤さん、
東京から演奏でいらっしゃる立岩さんとご一緒で、どんな世界が広がるのでしょうね～♪
廃校利用のシステムとしても、今後に期待が持てるのでは？などと思っています。
やまんまの会の面々にも会場でお会いできそうで、おしゃべりもはずみそう。
当日のお知らせにはなってしまいましたが、ご都合のつく方、ぜひお気軽にいらしてくださいね！
＊＊＊＊＊＊
山都町 星降る清和地区の井無田高原にある旧朝日小学校 音楽室にて
ライブカフェ不定期オープンします☆
毎回趣向をこらした生の音楽やパフォーマンス
コーヒーやお茶などと一緒にくつろぎの音楽のひとときを演出します。
普段着のまま、農作業着のまま、ご近所の方も遠方の方も、
ふらりとどうぞ気楽にお越し下さい。
音楽工房『あさひ夢Cafe』スペシャルライブ！！
不定期（年に5回以上予定）営業 幻のライブカフェ♪
お茶と生演奏とお茶請けでくつろぎのひととき♪
4月25日（木）
18：30 open 19：00 live start （20：30 close）
♪会場：山都町 井無田高原 旧朝日小学校 2F 音楽室 （上益城郡山都町井無田1144）
♪ライブ出演：武藤景介 インドの弦楽器 シタール奏者
立岩潤三 アラブ系パーカッション （太鼓など）
三枝彩子 モンゴルの歌オルティンドー
須藤かよ ピアノ ボーカル アコーディオン
♪メニュー：お茶（コーヒー インドのお茶”チャイ” 紅茶など）＆音楽（ライブ）＆お茶請けセット 1,000円
※会員の方（ご家族含む） 無料（お茶代100円別）
※小学生以下のお子様無料（お茶代100円別）
＊夢カフェ応援会員募集！＊
あさひ夢カフェでは、廃校の音楽室を利用して上質でそして楽しく気楽にアットホームに呑気に
生の音楽や楽しい企画をお届けする為に、応援会員を広く募集しています。
応援資金：1口 10,000円
会員特典：年間のLIVEイベントが全て無料（ご家族の方も含む※お茶代別100円）
cafe店長：Kayo マネージャー：Kino＆Kanese
お問い合わせ：090-1790-8817 yamatocity.piano★gmail.com（★をアットマークにしてください）
山都町は星降る清和地区在住のピアニスト須藤かよさん（やまんマルシェの絵本読み聞かせではアコーディオン伴奏担当）らによる
『あさひ夢Cafe』の企画第一弾が、本日開催されます♪
清和天文台の近くの旧朝日小学校が会場です。
私も出演のお誘いいただいて、わくわくしています。
東京から移住されて南阿蘇にいらっしゃる武藤さん、
東京から演奏でいらっしゃる立岩さんとご一緒で、どんな世界が広がるのでしょうね～♪
廃校利用のシステムとしても、今後に期待が持てるのでは？などと思っています。
やまんまの会の面々にも会場でお会いできそうで、おしゃべりもはずみそう。
当日のお知らせにはなってしまいましたが、ご都合のつく方、ぜひお気軽にいらしてくださいね！
＊＊＊＊＊＊
山都町 星降る清和地区の井無田高原にある旧朝日小学校 音楽室にて
ライブカフェ不定期オープンします☆
毎回趣向をこらした生の音楽やパフォーマンス
コーヒーやお茶などと一緒にくつろぎの音楽のひとときを演出します。
普段着のまま、農作業着のまま、ご近所の方も遠方の方も、
ふらりとどうぞ気楽にお越し下さい。
音楽工房『あさひ夢Cafe』スペシャルライブ！！
不定期（年に5回以上予定）営業 幻のライブカフェ♪
お茶と生演奏とお茶請けでくつろぎのひととき♪
4月25日（木）
18：30 open 19：00 live start （20：30 close）
♪会場：山都町 井無田高原 旧朝日小学校 2F 音楽室 （上益城郡山都町井無田1144）
♪ライブ出演：武藤景介 インドの弦楽器 シタール奏者
立岩潤三 アラブ系パーカッション （太鼓など）
三枝彩子 モンゴルの歌オルティンドー
須藤かよ ピアノ ボーカル アコーディオン
♪メニュー：お茶（コーヒー インドのお茶”チャイ” 紅茶など）＆音楽（ライブ）＆お茶請けセット 1,000円
※会員の方（ご家族含む） 無料（お茶代100円別）
※小学生以下のお子様無料（お茶代100円別）
＊夢カフェ応援会員募集！＊
あさひ夢カフェでは、廃校の音楽室を利用して上質でそして楽しく気楽にアットホームに呑気に
生の音楽や楽しい企画をお届けする為に、応援会員を広く募集しています。
応援資金：1口 10,000円
会員特典：年間のLIVEイベントが全て無料（ご家族の方も含む※お茶代別100円）
cafe店長：Kayo マネージャー：Kino＆Kanese
お問い合わせ：090-1790-8817 yamatocity.piano★gmail.com（★をアットマークにしてください）
2013年04月06日
本日4/6、森の音楽会＆てづくり市＠山都町
全国の「やまんマルシェ」ファンの皆さま（？）、
おはようございます。
しかも、大変ご無沙汰しております
３月３日
｢やまんマルシェ～小一領（恋一路）神社参道市～｣が
終了してから、早や１カ月…。
なんだかもう遠い過去のことのような気がしていたんですが、
最近になってまた「福女選び」のイベントを
テレビタミンさんが放映してくださったり…と、
「やまんマルシェ」の余波はまだまだ続いているようです！
さて、その後も「やまんまの会」は、
日帰りバスで博多に研修に行ったり、
定例の作戦会議を催しつつ、次のイベントに向けて
メンバー各自が英気を養っているところでございます
さて、本日は一つ、
イベントのお知らせがございます！
山都町の服掛松キャンプ場で、
「やまんまの会」のメンバーでもあり、
近頃、熊本界隈で人気急上昇中の
オルティンドー歌手・三枝彩子さん＆
ピアニスト・須藤かよさんたちの企画で、
「森の音楽会＆てづくり市」が開催されます！
詳しくはこちらやこちらをご覧くださいね！
｢やまんマルシェ～小一領（恋一路）神社参道市～
｣で
ご協力いただいた素敵な
お店さんも、たくさん☆
本日、悪天候が報道されてますが、
今のところ山都町は小雨です！
（天候は…刻々と変わってしまうかもですが…）
しかも、ライブやお店は屋内
ですよ
ですから、外が雨
でも、
安心して楽しむことができますよ
本日はぜひ、皆さまお誘い合わせのうえ、
服掛松キャンプ場へお越しくださいませ
おはようございます。
しかも、大変ご無沙汰しております
３月３日
｢やまんマルシェ～小一領（恋一路）神社参道市～｣が
終了してから、早や１カ月…。
なんだかもう遠い過去のことのような気がしていたんですが、
最近になってまた「福女選び」のイベントを
テレビタミンさんが放映してくださったり…と、
「やまんマルシェ」の余波はまだまだ続いているようです！
さて、その後も「やまんまの会」は、
日帰りバスで博多に研修に行ったり、
定例の作戦会議を催しつつ、次のイベントに向けて
メンバー各自が英気を養っているところでございます
さて、本日は一つ、
イベントのお知らせがございます！
山都町の服掛松キャンプ場で、
「やまんまの会」のメンバーでもあり、
近頃、熊本界隈で人気急上昇中の
オルティンドー歌手・三枝彩子さん＆
ピアニスト・須藤かよさんたちの企画で、
「森の音楽会＆てづくり市」が開催されます！
詳しくはこちらやこちらをご覧くださいね！
｢やまんマルシェ～小一領（恋一路）神社参道市～
｣でご協力いただいた素敵な
お店さんも、たくさん☆本日、悪天候が報道されてますが、
今のところ山都町は小雨です！
（天候は…刻々と変わってしまうかもですが…）
しかも、ライブやお店は屋内
ですよですから、外が雨
でも、安心して楽しむことができますよ
本日はぜひ、皆さまお誘い合わせのうえ、
服掛松キャンプ場へお越しくださいませ